iFi product firmware download and installation NEW 2018

iFi製品のファームウェアのダウンロードとインストール 統合型2018年版

MQA対応iFi XMOSファームウェア・バージョン5.30C「クッキー&クリーム」

ステップ1:重要な注意

iFi XMOSファームウェア・バージョン5.30、および5.30CCookies & Cream」のダウンロードの準備が整いました。

この最新のファームウェア・バージョン5.30&5.30CCookies & Cream」は統合型で、以下の製品でご使用いただけます。

micro iDAC2
micro iDSD
micro iDSD BL
nano iDSD BL/LE/original
nano iONE*
Retro Stereo 50
xDSD

iFi製品では、MQAを意味する正式なLED表示色はマジェンタですが、マジェンタが装備されていない旧製品、及び現行製品の旧出荷分では、MQAファイルが再生されている時は、再生中の384kHzのファイルに応じて、LEDが白または黄色に表示されます。
※旧出荷分のnano iONE(MQA未対応版)MQA対応版へアップデートするためには有償のアップデート作業が必要になります。詳しくは下記をごらんください。


以下はLEDの色を一覧にまとめたものです。※一部製品はパッケージのMQAステッカー貼り付けの有無によってLED点灯色を判断することができます。


クリックして拡大


※nano iONEは、LED機能をすべて備えたものにアップグレードすることができます。
そのためには一度製品をご購入店を経由して弊社リペアセンターに返送していただく必要があります。MCU(Master Control Unit)をアップデートする必要があるのですが、それには特別な処理が必要になるからです。詳細はコンタクト欄のサポートフォームを開いてご連絡下さい。
有償アップデートにつき料金は9,000円(税別)とさせていただきます。
なお、現在店頭に流通しているバージョンについてはMQA対応済みです。
対応済み製品かどうかはパッケージのMQAシールの有無にて確認可能です。MQA対応版nano iONEのパッケージにはMQAシールが貼付してあります。

ファームウェアをアップグレードする前にお読みください:

  • iFi XMOSファームウェア・バージョン5.30/5.30C/5.20は、iDAC、iLINKAMR DP‒777にはご使用いただけません。これらの製品は、このバージョンで走らせないでください。
  • 上記の一覧にないiFi製品では、このファームウェアを使用しないでください。以前のファームウェア(バージョン4.06以前)は、このファームウェアには統合されていません。ご使用のモデルにバージョンが適合しているかを注意深くチェックしてください。
  • ファームウェアのアップデートは、本質的に機器の故障の危険性を伴い、保証の対象外になる危険性を伴います。
  • iFi XMOSファームウェアはiFi製品用に大きくカスタマイズされているので、どのような場合でもこのファームウェアをiFi製以外のXMOSプラットフォームで使用しないでください。
  • nano iDSD、micro iDAC2nano iDSE LEnano iDSD BLnano iOnexDSD以外の製品では、5.2Aを使用しないでください。
  • ファームウェアのアップグレードにはよくあることですが、アップグレード中に問題が生じると、iFi製品が故障してしまう危険性があります。もしもiFi製品が故障した場合は、ディーラーやディストリビューターに送付して修理を依頼してください。
  • 面白さのためだけにファームウェアをアップグレードしたりダウングレードしたりすることは、お奨めできません。必要な場合にのみ、アップグレードやダウングレードを行ってください。

ステップ2:以下から最新のファームウェアをダウンロードします。


保存はデスクトップなどわかりやすい場所を指定して下さい。
No. バージョン 日付 適用
機種
説明 Windows
ダウンロード
Mac OS
ダウンロード 
 8. 5.3C「クッキー&クリーム」   2018
NEW
micro_iDAC2
micro_iDSD
micro_iDSD_BL
nano_iONE(MQA対応版)
nano_iDSD_BL
nano_iDSD_LE
nano_iDSD
Retro_Stereo_50
xDSD
マイナー・アップデート
・細かなバグ修正と最適化
・フィルターを追加=GTO(Gibbs Transient Optimised)フィルターを追加(ミニマム・フェーズ・フィルター〔Minimum Phase Filter〕と入れ換え)
・Pro iDSDでは使用しないでください。Pro iDSDはこのファームウェアを内蔵しているので、アップデートは不要です。
・PCM再生時にはGTOフィルターを用いた8倍オーバーサンプリング(352.8kHz/384kHz)を行った上で再生します。
・既知の問題※1
ダウンロード ダウンロード
7. 5.3「クッキー&クリーム」  Mar. 2018  micro_iDAC2
micro_iDSD
micro_iDSD_BL
nano_iONE(MQA対応版)
nano_iDSD_BL
nano_iDSD_LE
nano_iDSD
Retro_Stereo_50
xDSD 
メジャー・アップデート
・フルMQA対応。上記対応製品情報を参照してください。
・主要なコードの最適化。
・SPDIF出力が削除されました(MQAはSPDIFパススルーを行いません)。
ダウンロード ダウンロード 
6. 5.2 & 5.2A, 5.2B「リモンチェッロ」 May. 2016 5.2
micro_iDAC2
micro_iDSD micro_iDSD_BL
nano_iONE
nano_iDSD_LE
nano_iDSD
nano_iDSD_BL

5.2A
micro_iDAC2
nano_iONE
nano_iDSD_LE
nano_iDSD
nano_iDSD_BL

5.2B
micro_iDSD micro_iDSD_BL
マイナーアップデート
 ・ コードの細部を最適化しました。
 ・ DoPの標準仕様にまつわる問題を解決しました。 

Aバージョン
・PCMオーディオ設定(特にMac)を手動で手動で変更する必要があります。そうしないと、オーディオが出力されません。PCMファイルを再生する場合、サンプルレートは384kHzよりも高く設定しないでください。DSD256(DoP)を再生したい場合は、サンプリングレートを768kHzに設定してください。

5.2B
micro iDSD, micro iDSD BLのみ使用できます。Androidなどモバイル端末で使用する際に、スリープモードを無効にします。他の機能は5.2と同様です。
※既知の問題※2


ダウンロード ダウンロード
5. 5.1「ジェラート」/5.1A「DoP256」  Feb. 2016
 
5.1
micro_iDAC2
micro_iDSD micro_iDSD_BL
nano_iONE
nano_iDSD_LE
nano_iDSD
nano_iDSD_BL

5.1A
micro_iDAC2 nano_iONE
nano_iDSD_LE
nano_iDSD
nano_iDSD_BL
メジャー・アップデート
 ・ 刷新されたXMOS“ディープ・コア・プロセス”ソフトウェアによって、SPDIFの様々な動作に対応します(以前はXMOSはUSBセクションを修正していました)。
 ・ DSD256をDoPモードで使用する際に、48kHzのサンプリングレートによるアップコンバージョンでDSD256が可能になりました。
 ・ DoPの標準仕様にまつわる問題が解決されました。トラックを切り替える時に発生する“クリック音”、ネイティブDSDとの音の違い、その他の小さなバグなどが修正されています。 
 ・ マイナーアップデート及びバグフィックス
ダウンロード ダウンロード
 5. 5.1B「スリープ無効」   micro_iDSD micro_iDSD_BL ・micro iDSD, micro iDSD BLのみに使用してください。 Androidなどモバイル端末で使用する際に、スリープモードを無効にします。他の機能は5.1と同じです。
※既知の問題※2
 ダウンロード  ダウンロード
4.  5.0「バニラ」/5.0A「ストロベリー」
5.0B「チョコチップ」
Aug. 2015  5.0
micro_iDAC2
micro_iDSD micro_iDSD_BL
nano_iONE
nano_iDSD_LE
nano_iDSD
nano_iDSD_BL

5.0A
micro_iDAC2
nano_iONE
nano_iDSD_LE
nano_iDSD
nano_iDSD_BL

5.0B
micro_iDSD micro_iDSD_BL 
メジャー・アップデート
 ・ コードの最適化
 ・ DSD256をASIO経由のみで利用可能な5.0「バニラ」とDoPでも利用可能な5.0A「ストロベリー」のどちらかを適宜選択
 ・ マイナーアップデート及びバグフィックス

5.0B
・micro iDSD, micro iDSD BLのみに使用してください。 Androidなどモバイル端末で使用する際に、スリープモードを無効にします。他の機能は5.0と同じです。
※既知の問題※2
ダウンロード ダウンロード 
3.  4.10  Jul. 2015     メジャー・アップデート
・DoP再生の強化、及び XMOS内部の「スター・クロッキング」テクノロジーのさらなる最適化
ダウンロード -
2.  4.06  Sept. 2014    ・DoP再生の標準仕様時のトラックを切り替える時に発生するクリック音やポップノイズを対策 ダウンロード -
1. 4.04  Jul. 2014    ・XMOSのためのiFiオリジナル・ファームウェア ダウンロード

※1=PCM再生時に8倍オーバーサンプリング(352.8kHz/384kHz)を行うので、PCM再生時のLED点灯色は、全てのサンプリングレートにおいて、常に352.8kHz/384kHz再生時と同じになります。また、一部出荷分においてはMQA再生時においても352.8kHz/384kHzのLED点灯色となります。
※2=スリープモードを無効にすることによって、モバイル端末からmicro iDSD(BL)が電力を引き出すのを防ぎます。同時に、micro iDSD(BL)がスリープモードに入るときに生じていたクリック音やポップ音も防ぎます。しかしながら、スリープモードがないので、通常のバージョン5.0/5.1/5.2と比べて実質的にバッテリー駆動時間が短くなります。

iFiのProを除くすべてのDACに搭載されているMQAレンダラーは、8倍のサンプリング・レートで展開を実行します。弊社のGTO(ギブズ・トランジェント・オプティマイズド)フィルターとともにMQAフィルター・エンジンを使用する際は、PCMオーディオはすべて8倍のレートでオーバーサンプリングされます。したがって、特定のユニットが8倍のレートを実現するために何を搭載していようと、サンプリング・レート指示は常に8倍になります。GTOは「すべての」 PCMフィルターに優先します。この点で、GTOフィルターはそれまでに選択したあらゆるフィルター(オーバーサンプリングなしのビットパーフェクトPCMも含む)よりも優れていると、私たちは感じています。

しかしながら、ファームウェアV5.305.2Xは、オリジナルの動作を好む人のために、今でも利用可能になっています。そしてまた、将来のファームウェアのリリースに備えて、私たちは5.X0系のバージョンを保持しています。これによって、近い将来にもオリジナルのフィルターを保つことができるのです。

重要:nano iDSD、micro iDAC2、nano iDSD LE、nano iDSD BL、nano iOne、xDSD以外の製品には5.2Aを使用しないでください。

ステップ3以降

Windows→こちら
Mac OS→こちら